【ドイツ留学体験記】オクトーバーフェストの遊園地の話

ドイツでの体験談

今度はオクトーバーフェストの遊園地の話なんだけど、オクトーバーフェストってビールを飲む場所ってだけじゃなくて、遊園地もあるんだよ。そう遊園地もあるんだけど、規模がめちゃくちゃでかいのよ。ほんとにでかくてビックリした。ただでさえ前回話した大テントが8個、9個ぐらい並んでて、その中にパンパンに何百人と人がいるのに。さらに外の遊園地もパンパンに人がいるみたいな感じですっごい規模がでかいのよ。なんか富士急ハイランドが丸々一個ありますみたいな感じで。でも富士急ハイランドはアトラクションがある程度間隔を置かれて並べられてるけど、こっちのアトラクションはもうぎゅうぎゅうに敷き詰められて、整列してるみたいな感じでたくさんあるわけ。

それでせっかくなら友達と一緒に、行ってみるかなんて話しをして。それでアトラクションに乗ってみた。そもそも大テントの中でビール飲んだ後に遊園地に行ったから酔ってる状態だったんだよね。酔った状態で遊園地に行くことって日本だとなかなかないじゃん。だからすごい経験だと思った。だから、そんな状態でアクトラクション乗ったら吐いちゃはない?大丈夫?みたいに思うかもしれないけど。そこは大丈夫だった。でもなんか途中で嘔吐物のにおいもしたことはした。多分誰かがやったんだろうね。ものは見てないんだけど。

それで、最初はジェットコースター行って。ジェットコースターのところに到着したら、すでに来場者が結構列になって並んでて。それに並んでチケットを買って、チケットが10ユーロぐらいしたかな。その後、中に案内されたんだけど。そこで待ってる人たちの後ろに並んでたら、次の人!って声かけられて「えっ、もうですか?」みたいな。「ん?」って思うくらい一瞬で乗り物に案内されたんだよ。決して人が少ないとかではないんだよね。ただただ回転率がすごいんだよ。だからチケット買ってすぐ乗れるみたいな感じで。

それで、さらにびっくりしたのが日本の遊園地って乗る前に手荷物預けるロッカーとかがあると思うんだけど、ここにはなかったんだよね。手荷物を乗る前に預けるとか一切なしで、そのまま乗り物に案内された、でもまあ、あれだね。そもそもオクトーバーフェストの会場の中に大きなリュックとか鞄をを持ち込めないみたいなルールがあって、だからリュックみたいな荷物を持っている人は会場内にいないんだけど。でも僕は手にスマホを持ってるし、メガネもかけてるしみたいな。その状態で、そのまま案内されたからシートに座ったときに急いでかけてる眼鏡とかスマホとかを全部ポケットにしまって。それからすぐに安全バーを降ろされて、そのあとすぐにスタートみたいな感じだったんだよ。そして安全確認もとても甘かった。日本ではあり得ないぐらい。係員の人が安全バー降りてることをホイホイ確認してって。すぐにスタート。そのジェットコースターも結構高くまで上って落ちてみたいなかんじで、だいぶアクロバットなジェットコースターだったんだけどね。

でもその時は、たまたま一番前に乗れてすごい景色も良くて最高だったね。何かポケットから落とすってこともなく。でも乗る前に、食べかけのプレッツェル仕方なくポケットに突っ込んだ。ジェットコースターのチケット買う前の列で、結構人がいたからまだ食べる時間あるだろうって思ってゆっくりちぎりながら食べてたんだけどね。「あのジェットコースター乗る前までにはさすがに食べ終わるだろう」と思って。だけど、一瞬で案内されたから急いでポケットに突っ込んでそのままいったね。

遊園地なんだけど、さっき規模がでかいって書いたんだけど、本当にそうで、めちゃくちゃ種類があるんだよ。で友達と次何乗るみたいな話をしてて。それで富士急ハイランドの鉄骨番長みたいなアトラクションに向かったんだよね。鉄骨番長っていっても分かるかな。富士急に鉄骨番長というすごいでかい空中ブランコがあるんだけど。せっかくなら、ミュンヘンの景色も上からよく見てみたいなって思って、その空中ブランコに乗ったんだよ。そこも同じようにチケット買って、こっちは9ユーロだったかな、そのまま並んでたらこっちもこっちですぐに案内された。

そしてこっちも安全管理が案の定すごい甘いのよ。日本じゃ考えられない。まず、ここもそもそも手荷物を預ける所無いんだけど。前の人たちがまだ上で空中ブランコに乗っている時、つまり機械止まってない時に、次の人たちは中に案内された。真ん中の鉄柱があって、その周りに。つまり内側の方で待たされるんだけど。ちょうど日中で気温も上がってきたから、上着脱いで置いてく人は、荷物を預ける所がないからフェンスというか柵というか、そういったところに掛けてそのまま乗って行くんだよね。びっくり。

結果、このアトラクションはすごい楽しかったけどね。景色もすごい綺麗だったし。そしてやっぱり上に行くと改めてオクトーバーフェストのデカさみたいなのも分かってすごい良かったね。でも一つ驚いたのが、前に乗っていたレーダーホーゼンを着たお兄さんたちが、アトラクションのスピードが最高潮の時にポケットからスマホをゴソゴソと取り出して撮影してたんだよね。びっくりした。「えっ、それ落ちたらどうすんの?」って思った。ふつうに撮影してたんだよ。「ウェーイっ」って言って。すごいよねスマホ落っことして、誰か下の人に当たっちゃったら責任取れるの?って思うよね。別にスマホを紐とかで落ちないように服に繋ぐとかもしてないんだよ。だから裸のスマホ持って撮影してたんだけど、それはほんとに驚いたね。

それから僕は、オクトーバーフェストの遊園地のアトラクションは値段が結構高めだったから、あまり何個も乗らなかったんだけど、でもまあ、これ以外にもすごいたくさんアトラクションはあって。だから大人だけじゃなくて子供も会場には結構多かったね。オクトーバーフェストってやっぱりビールがすごい有名なお祭りなんだけど、お酒飲めない子供は遊園地に行くみたいな感じですごくたくさんの人がいたのよ。すべてがとても楽しかったね。酔った遊園地もそうだし、安全管理が緩いアトラクションに乗るっていう、なかなかできない貴重な体験をしたね。

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